宇和島市議会 2021-10-20 10月20日-03号
では、再び感染の拡大が生じたときの対応ですが、文部科学省が幼稚園、小・中学校などへ、それから厚生労働省が医療機関、高齢者施設等への抗原簡易キットの配布事業を行っていると聞きます。また、市販されるという方向性も出されたようです。今後は購入を考えられる方々もいらっしゃることと思います。 この抗原簡易キットですが、これどのようなもので、どのように活用されるものでしょうか。教えていただけますでしょうか。
では、再び感染の拡大が生じたときの対応ですが、文部科学省が幼稚園、小・中学校などへ、それから厚生労働省が医療機関、高齢者施設等への抗原簡易キットの配布事業を行っていると聞きます。また、市販されるという方向性も出されたようです。今後は購入を考えられる方々もいらっしゃることと思います。 この抗原簡易キットですが、これどのようなもので、どのように活用されるものでしょうか。教えていただけますでしょうか。
31ページ、3款民生費は、障害者福祉費において、感染症対策障害者就労支援事業として、小中学生へのマスク配布事業委託料100万円の追加等であります。
次に、3番目のがん検診事業の総括と「無料クーポン券」の配布事業の効果性についてお答えいたします。 本市におけるがん検診事業の総括については、先ほど市長から答弁させていただいたとおりでございますが、今後の展開につきましては、民間企業等と連携を深め、職域で行われているがん検診の受診率の向上に取り組んでまいりたいと考えております。
│ 総括について │ │ │ │ │ │2 「第3期がん対策推進基本計画素 │ │ │ │ │ │ 案」について │ │ │ │ │ │3 がん検診事業の総括と「無料クー │ │ │ │ │ │ ポン券」の配布事業
また、平成21年10月から、歩行者の夜間の交通事故防止のため、主に高齢者を対象として、反射たすき配布事業を行っております。市の広報誌、ホームページによる周知や、交通指導員による街頭啓発を通じて、これまでに延べ1万5,000本を配布いたしました。
また、10事業の一つであります「命は一つカード」の配布事業についてであります。この事業は、全国でも先進的な事業の一つだと思われますが、この事業内容、これまでの成果、父兄の反応についてお聞かせください。第6は、本市のいじめによる自殺といった重大事案に対する対応についてであります。
港区では、増加する高齢者、特に独居世帯への緊急時対策として、平成20年5月から全国に先駆けて、救急医療情報キット配布事業を実施されています。筒状のプラスチックケース、これが現物でありますが、直径6センチ、高さ22センチのケースであります。このプラスチックケースを配布し、血液型、受診医療機関、既往歴、服用薬、持病の有無、緊急連絡先を記載した救急情報シートを入れ、冷蔵庫に保管してもらいます。
まず、第1点は、議案第7号平成22年度松山市一般会計予算中、歳出9款1項4目災害対策費に係る防災マップ配布事業についてであります。このことについて委員から、防災マップは各戸に配布されるが、福祉施設などの事業者などは配布対象であるのかただしたのであります。
このほか、1.全戸配布予定の防災マップ配布事業について、2.消防職員の確保、消防団員の確保等について、3.学習アシスタント活用支援事業について、4.愛媛朝鮮学園振興補助金交付事業について、5.学校施設耐震診断事業について、6.学校施設の管理について、7.中央図書館の運営について、8.公民館図書室の運営について、9.成人式典事業について、10.子供文化芸能大会事業について、11.県指定史跡庚申庵活用事業
次に、4款3項2目ごみ分別はやわかり帳配布事業についてであります。
委員から、本委託料の内容を問うたのに対し、理事者から、委員会に対する運営費の委託料であり、広報紙などの配布事業あるいは広聴業務推進に対する委託事業であるとの答弁があったのであります。さらに委員から、委託料の算出根拠を問うたのに対し、理事者からは、広報委員の総数は34地区、約1,400名おり、広報委員個人に対する報酬ではなく、地区に対して委託料を支払っている。